キッズモデルを殺して俺も死ぬ
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アポスティーユ

アポスティーユをとろうとしている無犯罪証明書は、本人で無ければいけないことが判明しました。行政書士さんみたいな代理人でも、ダメなんでしょうか? 確かに、私がアポスティーユを必要としている犯罪履歴証明書はプライバシーの塊みたいなものでしょうけど、でも、戸籍でさえ代理人で取得できるのに、無犯罪証明書はダメって言う理由が分かりませんね。
最も面にしてかつ倒なる問題に逢着してしまつた。白状すると私にはクレールの思想はわからない。少なくともいままで私の見た彼の作品(日本にきたものは全部見たが。)をつうじては彼の思想はつかめない。彼は何ごともいわないのかあるいは彼にははつきりした思想がないのか、どちらかである。彼は世間のできごとを観察する。そして判断する。こういうことは愚劣だ。あるいはこつけいである。たとえばそれはこういうふうなこつけいに似ている。見たまえ。これが彼らの姿だ。そういつて彼は私たちにこつけいな画面を示す。そこで我々はそれを見て笑う。
 クレールのすることはそれだけである。
 これも思想だといえば思想なのであろう。なぜならば思想なしには判断もできないから。
 しかし、クレールの示したものよりもさらに愚劣なもの、さらにこつけいなものはいくらでもある。
 しかしクレールはあえてそれらを指摘しようとはしない。また、彼の指摘するところの愚劣やこつけいは何に原因しているのか、そしてそれらを取り除くにはどうすればいいのか、等々の問題については彼はいつこうに関心を示そうとしない。
 もしも思想というものが現われるものなら、それは彼の関心を示さない、これらの部分にこそその姿を現わすはずのものである。したがつて私は彼の思想をどう解釈していいかほとんど手がかりを発見することができないのである。
 私がいつかある場所において、クレールの作に現われているのは思想ではなくて趣味だといつたのはこのゆえである。
 あれだけ多量の諷刺を通じてなおかつその思想の一端に触れることができないような、そんな諷刺に人々はなぜあれほど大さわぎをするのであろうか。
アポスティーユを付すると、外国でも有効に通用する書面になるわけですけど、どうやら、在外公館でも翻訳証明と言うものはあるみたいです。でも、私は、提出先の機関のおばちゃんに、アポスティーユをもらってくれと明言されてるので、私の語学力のこともあるのですが、めんどくさいので行政書士さんに頼んでアポスティーユを得たいと思ってます。